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なごり雪、そしてオリンパス

[2024.03.09]

院長の松岡です。

昨日から天気が崩れ今朝はパラパラ粉雪です。三寒四温、春が見えて来ましたがこの時期の目まぐるしい温度変化に注意しなければなりません。

業務工程の練り直し

内視鏡検査工程の見直し・練り直しを定期的に行うことは大切です。どこにボトムを置くかで同じ消化器内視鏡診療ですが、大きく診療の質が変わります。当院を利用される皆様に何を提供するかは日々自問自答していますが、なかなかの難題です。まつおか内視鏡内科は創業以来一貫して「正しい内視鏡検査」に向けた舵取りを行っていきたいと考えています。そのために出来ることはすぐ行い、まず実践し(AI化、DX化、診療のスリム化など)、トライアンドエラーを数多く繰り返すことで積み上げた経験ができます。今後も試行錯誤することで生業1本に集中した消化器内視鏡診療の提供を心がけています。

オリンパスは裏切らない

オリンパス(株)さんにお願いして内視鏡治療処置具の勉強会を開催いたしました。介助者が理解しておくことが必須な内容をピックアップしました。教科書には書いてあるのですが、なかなか体得することが難しく実際の検査中に練習するわけにはいきません。どうしたら学べるのかを担当者様と協議し今回実現にこぎつけました。Jさん、Tさん本当にありがとうございました。インプットはもちろん大切ですがアウトプットなしでは自分のものになりません。実際に手に取り、練習で小さな失敗を数多くこなすことで、本番での致命的なミスを防ぐことができます。特に今回は病変切除時の出血や穿孔を伴うトラブルシューティング内容であったため、大変勉強になりました。繰り返し試すことで定着することを理解できました。オリンパスは裏切りません。今後も定期的に内視鏡処置具の学びを深めることで内視鏡チームの基礎力を高めます。最後に、内視鏡検査に苦手意識がないスタッフばかりなことは救いであり助かっています。

大切な節目

先日、気が付けば15年以上もご指導いただいている総合病院消化器内科内視鏡センター様の送別会に参加させて頂きました。節目に参加させて頂くことで気づきが多いです。全く内視鏡検査ができず途方に暮れていた頃に内視鏡診療の向き合い方を本当に一から叩き込んで頂いたこと、ある程度検査が出来るようになり内視鏡治療中にストラテジーを誤り窮地に陥った際、素早くリカバリーして何事もなかったかのようにまた内視鏡を握らせて頂いたこと、大腸検査の挿入が上手くいかずにご相談させて頂き何度も何度も議論させて頂いたこと、などなど私の内視鏡検査技術の全てがその場にあります。コメディカルの皆様も然り、苦労した時期をあきらめずに面倒を見て頂いたスタッフの皆様には感謝の言葉しかありません。指導頂いた方々に直接お会いし感謝を伝える機会があることは本当にありがたいです。

これからも適切な病診連携を行わせて頂くことで、当院を利用頂く多くの方に還元していければうれしいです。日々コツコツと従業員と共に目の前の生業に向き合っていきます、よろしくお願い致します。

 

毎年この時期はTMNさんの「Nights of The Knife」です。高校生であった当時(発売は4月でした)、終了に衝撃を覚えました。あれから30年弱の月日が流れていますが音楽の力は凄ましく、聞くとその当時の光景や記憶がよみがえります。TM networkさんは小学4年生、当時のクラスメートから教えてもらいそれからずっと聞き続けています。

 

 

 

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