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花粉症・アレルギー性鼻炎・アレルギー性結膜炎について

[2018.03.14]

院長の松岡です。

北陸もぐんと春らしくなりここ最近、一気に気温の上昇を認めています。雪解けとともに花粉の季節到来であり、今月に入り花粉症患者様が目立っております。

 

現在、日本人における花粉症の患者数は一説によると4人に1人と言われ、国民病と言っても過言ではないと考えます。

花粉症はアレルギー性鼻炎の一つで、主に植物の花粉(抗原)がトリガーとなり、鼻水・鼻閉、くしゃみ、眼掻痒感・眼充血・異物感などの症状を引き起こす炎症を作ります。

慢性化することで、咳嗽、咽頭痛、頭痛、微熱、皮膚掻痒感・体や顔のほてり、不眠・イライラ等の様々な症状を認め、長期化すると、生活の質を落とし長期に渡り体調を崩す原因となりますので注意が必要です。

アレルギーの原因として、スギ、ブタクサ、ヒノキの花粉が有名ですが、他にもカモガヤ、ヨモギ、ハンノキ、イネ、シラカバ等も気を付けなければいけません。

原因は一つではなく多因子であると言われていますが、食生活(腸内細菌叢の変化)・生活環境の変化等でアレルギー体質化の助長や、日本国土の70%ほどの山林のスギ林の花粉量の増加等であると言われています。

 

当院ではアレルギーの原因の精査、加療はもちろんのこと、予防についても力を入れております。お気軽にご相談下さい。

 

<ご自身でできる花粉症対策>

①規則正しい生活習慣・バランスの良い食事を行う。

②花粉飛散量が多い天気の良い日中はできるだけ外出を避ける。

③室内への花粉流入を防ぐべく、窓や戸をなるべく閉める。

④外出時は眼鏡やゴーグル・マスクで鼻腔口腔への花粉の少しでも避ける。

⑤帰宅時は玄関で衣服・髪の毛をよく払い花粉を落としてから家へ入る。

⑥車のエアコンフィルターの交換を行い、空調は室外気の取入れを控える。

⑦部屋の掃除をしっかり行い花粉・ハウスダストの除去を行う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

抗アレルギー点眼薬

アレルギー反応は、その原因であるさまざまな抗原がマスト細胞という細胞からヒスタミンなどを放出させることによって起こります。

抗アレルギー剤は、このマスト細胞がヒスタミンなどの物質を出さないように抑える薬です。そのため、アレルギー症状が始まる前から使うと、さらに効果的です。

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