院長の松岡です。

先日ある教育者の方とお話させて頂く機会がありました。

お子さんを気持ちよく上昇気流にのせていく事が大切と話されていたことが大変印象に残りました。

また、強い気持ちを持つことの大切さをお話頂き「今できなくても良い。しっかり自分の中で線を引き、いつかのタイミングで出来ればよい。よってひたすら継続・練習するのみ」と話されていました。そうすることで結果として事が好転することが本当に多いそうです。

これはスポーツ業界や、我々の仕事についても同様と考えます。やらされているうちはいつまでたってもあるレベルまでしか行けません。

「夢中になる状態」を持続する事こそが大事であり、軸足を自分自身で支えることが大切と再確認させていただきました。

こんな話をいつも聞いている生徒さんは幸せだと思います。

私も今日から頑張ります。よろしくお願い致します。