S状結腸腺腫(便潜血、内視鏡治療) 今週の1枚220929 [2022.10.05] 病変頂部はM-NBI観察で概ねJNET2A、腺腫と判断して切除致しました。病理結果も矛盾なく治癒切除で治療を完遂出来ました。 40歳代 男性 便潜血陽性 #.大腸腺腫 0-Ⅰp 左:WLI観察、 中:焼灼/切除、 右:完全縫縮後 前の記事へ次の記事へ