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看護師さん 1名 募集中です。

[2020.11.22]

院長の松岡です。

内視鏡検査の増加に伴い、看護師さん1名募集することとなりました。

お気軽に採用応募フォームからお問い合わせ下さい。 

当院は消化器内視鏡診療を中心とした胃腸・消化器内科です。胃カメラ・大腸カメラ・大腸ポリープ切除術を毎日20~25件ほど行っています。

内視鏡技師資格者の方、内視鏡経験者の方は特に力を発揮して頂けるのではないかと思います。経験はもちろん重要でありますが、それ以上に私が大切と考えることは「富山の消化器癌で悲しむ方を1人でも減らしたい」「内視鏡検査に興味がある」「毎日充実感を持って働き、社会貢献したい」という気持ちです。そんな方からのご連絡お待ちしております。当院では毎日沢山検査をしていますので師長をはじめ内視鏡検査に精通した看護師がしっかりサポートさせていただきます。また、内視鏡未経験で働き始めた看護師も当院のOJTに則り着実に実力をつけていますので、未経験者の方にとっても働き甲斐がある職場であるのではないかと思います。

このコロナ禍ですが、3密回避・十分な感染対策を行うことで定期的な研修会・勉強会を開き、またオンライン形式の院外研修会を中心に参加することで内視鏡チームとしての技術力を高めています。看護職は技術職であるからこそ責任もありそのためストレスも多いのではないかと思います。医療を通じて社会貢献できる素晴らしい仕事であり、プラスイメージを持って日々患者さんに接すること事によって自身の人生が実り豊かなものになるのではないかと思います。あなたの技術をぜひ当院で生かしてみませんか。

当院の魅力としては平日の残業はほぼありません。週休2日であり、有休もしっかりとってもらっています。オンオフのメリハリは付けやすいと思います。当院は子育て中の看護師さん・子育て後の技術を持った看護師さんを応援していきます。

色々記載してきましたが、まずは当院を見学して頂くことが1番ではないかと思います。採用応募フォームからお気軽にご連絡・お問合せ下さい。

当院の理念

  • 北陸は富山の消化器がんで悲しむ方を1人でも減らせるよう、早期発見・早期治療を実践する。
  • 「つらくない」「安全な」「正確な」内視鏡検査を「手軽に」受けて頂けるチーム医療を実践する。
  • 人を幸せにすることで自分も幸せを感じることができる「やりがいを実感できる健全な職場環境」を作り、それを維持する。

下記項目に共感できる方と、ぜひ一緒に仕事をしたいと考えています! 

  • 医師~看護師~医療事務の縦横のコミュニケーションが良い、シームレスなチーム医療を実践したい。
  • 自分の生活スタイルに合わせた働き方、プライベートと仕事を両立したい。
  • 専門的知識を身につけ、自己のスキルアップをしたい。
  • 新しいきれいな病院で働きたい。
  • 法令順守・健全な 従業員が満足できる職場で働きたい。
  • 消化器内視鏡検査に興味がある。
  • 当院の診療理念に共感できる。
  • 医療従事者としてプライドを持って社会貢献したい。
  • 人を幸せにすることで、自分も幸せを感じることをスタッフ全員で共有しながら自己肯定感をもって仕事をしたい。

 上記に1つでも当てはまり、共感して頂けるようでしたらぜひ我々と仕事をしませんか。 

 自身の職場を自分の意志で選択すること、職場のスタッフが同じ方向を向いて仕事ができること、とても大切と思います。やりがいのある職場でお互いを高めあって充実した医療を行いませんか。当院は「まずはやってみる、それから考える」を基本としてチャレンジすることを信条としています。継続することで見えてくるものが沢山あります。

  業務はできるだけマニュアルを作成し、看護業務・医療事務業務の効率化、教育システムはOJTを用いています。仕事効率向上のためのノウハウの蓄積を行い、正確な業務連携・後輩育成を行うことで、患者さんに医療で還元できる組織を作り上げていきます。

 少人数であるからこその強みを生かし、医師・看護師・医療事務の業種間の垣根をオーバーラップしながら診療を進めます。

 専門性の高い内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)と、胃腸・消化器内科疾患の両面から患者さんへのアプローチを行いますので当院のスタッフとしてのやりがいもあり、人として成長できる環境ではないかと考えます。 

 忙しい中に充実感を感じることができる職場です。残業はほとんどありません。感染症に十分留意した形の勉強会・研修会、オンライン勉強会への積極的参加、職種の垣根をなくし働きやすい職場を提案しています。患者さんへ満足度の高い診療を行うためには、まずは足元であるスタッフ満足度を上げることこそが大切です。患者さんが幸せになるためには、自身とそのご家族が幸せであることが前提であると思います。ぜひ一緒に消化器内科の分野で社会貢献しませんか。

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