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2021年の診療が終了致しました。

[2021.12.29]

院長の松岡です。

昨日無事に2021年の仕事が納まりました。12月の診療が終了致しましたので<当院の内視鏡実績>を更新致しました。

2021年は「胃カメラ1793件、大腸カメラ1419件」と3212件の内視鏡検査をさせて頂きました。今年も数多くの消化器癌・炎症性腸疾患などの発見・治療に繋げることが出来、当院を利用して頂く全ての方に感謝いたします。ありがとうございました。

初志貫徹

1年はあっという間でしたが、振り返ると本当に多くの方に上部消化管内視鏡検査・下部消化管内視鏡検査を受けて頂きました。開業前からご指導頂いている内視鏡モンスターの先生もおっしゃっているように「毎日同じリズムで淡々と」をどんな時も継続することができるかどうかだと思います。来年も「目の前の内視鏡検査に向き合う」事で皆様の胃腸の不具合に微力ながらお力添え出来ればと願います。

当院の役割を考える

創業5年目に入り少しずつではありますが開業医の先輩先生方・総合病院様からの内視鏡検査依頼を承ることが増え、良い緊張感を持って日々診療させて頂いております。2022年も引き続き「当院で対応出来る消化器内視鏡検査は全てやる」を実践していきたいと考えています。

そのために「当院で対応出来ることと出来ないことの見極めを素早く・正確に行うこと」が求められます。そして最短で診断し「その方に最適なベクトル方向をご案内すること」が当院の大切な役割の1つと考えています。今後も信頼のおける消化器内科医の先生方、消化器外科の先生方と適切な病診連携をとっていきたいと思います。

大事なことはこれまで行ってきたデータを徹底的に分析してアウトプットアプローチの答えを出すことです。それらをスタッフ間で情報共有してより質の高い内視鏡診療の提供に繋げていきます。今年もスタッフを増員しました。次々と様々な問題が出て参りますが、1つ1つ対応していきます。そして、大腸検査における新たな下剤も当院では早々に導入しており大腸検査の下剤の飲みにくさの改善につながっていることを実感しております。その方に適した下剤を提案できるよう努めて参ります。さらに、挿入困難例症例の対応についても当院独自の視点「主観➡客観」を取り入れました。結果に結び付けて参ります。最終的にはホスピタリティーの観点も含めて内視鏡総合力を高めていきたいと考えます。

やはり、辛くない内視鏡検査

つらつら書いてきましたが、やはり皆さんからの要望で多いことは「辛くない検査を受けたい」ではないでしょうか。内視鏡さばきやドツボった時の対処法など「窮地の時の引き出しがどれだけあるか」が内視鏡診療における強みと考えます。よって純粋に「内視鏡技術を上げていく事」が皆様への答えなのではないかと思います。

安定した走破力

話は変わります。今年もFIA世界ラリー選手権(WRC)ではトヨタが非常に強かったです。日本人として本当にうれしいです。特に第10戦のフィンランドはしびれました。北欧勢圧倒的優位なユバスキュラの森ですが、トヨタはベースをフィンランドに置き、現地で人・モノの開発を進めています。まさに「人を鍛え、車を鍛えることで勝てるチームが生まれる」を実践し証明されたのではないでしょうか。ラリー競技は路面は舗装路・未舗装路、天候は晴れ・雨・雪と不特定要素がありすぎるモータースポーツであり、何でもありの異種格闘技です。内視鏡診療も内視鏡という機械を用いた診療ですので「人を鍛え、内視鏡を熟知することでどんな道も安定して走り切れる」と私は考えます。日々の診療では不特定要素が多いです。基本操作・基本手技を徹底することで安定した検査能力を身に着けることが出来るよう継続して鍛錬して参ります。

まつおか内視鏡内科は「基礎の徹底を日々丁寧に行うことで強靭な体力を養う」をスタッフ全員が体現することで、皆様をお迎えできる検査体制を整えます。

そして、

今年もスタッフには感謝しかありません。特に毎年9月からの怒涛の検査に対応するため緊張感のある日々であったと思います。先週から計画的に院内の清掃も恙なく執り行い来年に向けて気持ちよく診療を終えることが出来ました。ありがとうございました。長期休暇はゆっくり休んで欲しいと思います。

COVID19の終焉は未だ見えませんが数年前とは明らかに異なる日常が既に常識となっています。日々新しいことに対応し、順応しながら2022年もまつおか内視鏡内科は胃腸内科・消化器内視鏡の分野で貢献出来れば嬉しいです。引き続きよろしくお願い致します。

最後に、

2022年は1月4日(火)からの診療となります。

今年も残り少ないですが、院内の大掃除後の小掃除、恒例行事となっている各種空気清浄機のオーバーホール、そして来年に向けた院内改訂の相談等まだまだ仕事が山積です。1つずつ片付けていきます。一方、神社でお札を準備して師走感を出します。

 

それでは皆様、よいお年を。

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