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マイナートラブルを潰して前進

[2021.02.16]

院長の松岡です。

ここにきてまた天候が崩れ始めています。体調管理に注意していましょう。

マイナーチェンジをこまめに繰り返す

車にもフルモデルチェンジ・マイナーチェンジがあるように、(同じ機械ですので)内視鏡もあります。当院で採用している「OLYMPUS社製内視鏡システム EVIS X1ビデオシステムセンター CV-1500」も同様です。これまでも記載しているように、現行モデルは間違いなく以前の機種と比して高い次元での検査を約束してくれる頼もしい機器ではあります。しかしながら使い込むうちに様々な問題点(初期トラブル)も浮き彫りになります。その点についてはOLYMPUS社やいつもお世話になっている業者さんが丁寧に対応して下さることで確実に問題点を1つ1つ潰せています。最新の最細ファイバー:GIF-1200Nもオーバーホールして頂くことでいくつかの問題が解決しました。やはり基本が大切と理解でき、これまで以上に内視鏡の構造を分かった上で検査を行う事の大切さを思い知りました。まさしく「応用やるなら基礎をやれ」です。また先日、以前から認めていてずっと相談させて頂いていた、かなりストレスが加わる事案の解決の方向が見つかりました。機器を用い診療する内視鏡診療は、使い手・作り手の双方の情報共有が必須であり、それらがかみ合い初めて安定した内視鏡検査をご提案出来ると思います。今後も内視鏡機器の特性・特徴の理解に努めより良い消化器内視鏡診療をご提示して参りたいと考えます。よろしくお願い致します。

基本の徹底に拘る

来週から新たな内視鏡スコープのデモを行います。現行のファイバーと比べることで長所・短所を体感し当院の検査の質を上げる一助として参ります。基本手技・基本構造の理解の徹底に拘り、その上で十分な設備投資を行うことで、北陸は富山の消化器癌の早期発見・早期治療に繋げて参ります。

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