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内視鏡検査の考察

[2021.02.26]

院長の松岡です。

今日は20人を越える検査となり、夕方まで緊張感のある気の抜けない1日でした。検査が多いと1日があっという間です。最近は遠方から来院される方も増え、まさしくお一人お一人が一期一会の真剣勝負といったところです。開業前からご指導頂いている内視鏡モンスターの先生が日頃から言われているように「如何にハマらずに普段通りに検査を行い続けることが出来るか」が一番難しいテーマであります。特に大腸内視鏡検査は技術は勿論言うまでもありませんが、メンタルが非常に大切な検査です。即ちスポーツと同じなのです。基本操作の徹底的した反復練習、リカバリー方法の引き出しの数を如何に増やすか、未経験な場面に遭遇した時のマネージメント能力などなど。大切な事を上げると、ほぼほぼスポーツメンタルの理論と酷似しています。検査をやればやるほど内視鏡検査は「如何に自分を律することが出来るか」がメインテーマの「自分と向き合う場」ではないかと思えてなりません。検査に集中出来る環境の整備は大切であり、無論私が一人で作り出すことは不可能です。師長を中心とした当院のスタッフのチームワークがあってはじめて質の担保された検査が出来ます。

昨日も診療後にスタッフとオンライン大腸内視鏡検査の勉強会に参加させて頂きました。沢山の学びが得られ、

当院の方向性を再確認出来ました。

 

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