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今週の診療220911~

[2022.09.12]

院長の松岡です。

9月も中盤に差し掛かっています。気温は大分下がってきましたが、日中の暑さと湿度の低下が無いことがまだ不快指数が下がり切らない要因の1つと思います。

自転車置き場が変わりました

土曜日に駐車場の整備を行って頂きました。最近来院される方の増加に伴い、当院の出入り口の動線の混乱が多くなってきました。自転車で来院された方が当院の第1駐車場内で車と接触することはあってはならないので、第2駐車場に駐輪場を新たに設置致しました。自転車で来院される方にはご不便をおかけいたしますが「駐車場内でのトラブルを未然に防ぐた」」であり、何卒ご理解のほどよろしくお願い致します。SDGsの考えに則りより利便性の高い内視鏡クリニック運営を心がけて参ります。

院内オペレーションの見直し

現在、院内のスタッフ動線/患者さん動線の見直しも含めオペレーション全体の見直しに入っています。まず「当院の会計についてはキャッシュレス化の準備」に入りました。ここ3か月の外来動向を調査して踏み切る決断を行いました。ただ分析すると現金支払いの方も少なくないことが分かりましたので、時流に適した対応をとって参ります。詳細は追ってご報告いたします。年末には電子カルテシステムのテコ入れも予定しております。

まず実践、そして考える

先週は以前に挿入困難と診断された方々の大腸カメラ検査を担当させて頂きました。スムースに挿入出来るケースばかりではなく、難儀したケースもありました。全例安全に検査を完遂出来ましたのでホッとしております。また、比較的お若い方で早期癌の診断に至った方も数名確認しました。(ブログで何度も申していますが)この5年間の当院のデータを分析すると「消化器癌は内視鏡検査を行って初めて発見に至る」ことが少なくありません。よって健診便潜血で要精査、胃バリウム検査で要精査の診断を受けた方は速やかに内視鏡検査を行うことが大切となります(見つかるのならば早期で見つけ、内視鏡治療で治癒切除する事が望まれます)。内視鏡検査は決して楽な検査では無いからこそ検査する意義を十分理解した上で「考えてから検査を受ける」ではなく「まず実践すること」が非常に大切だと思います。

精密検査の立ち位置

時々、健診便潜血で要精査、胃バリウム検査で要精査の診断を受けた方で当院を受診されるも内視鏡検査を躊躇される方がおられます。もちろん決して楽な検査では無いため、お気持ちは理解できます。検査を受ける/受けないの決断の前に「内視鏡検査を受ける意義を理解されることが最優先事項」であると当院では認識しております。内視鏡検査の立ち位置を十分理解されたその上で、内視鏡検査を受ける/受けないの判断をされることが良いのではないかと思います(原則として健診要精査の場合は精密検査を受けるべきですが)。最終的な判断はご自身の意思で良いとは思いますが、その旨を必ずご家族様と十分ご相談頂くことをお勧めしております。内視鏡検査を行って初めて病気の診断に至り自分を取り巻く環境が状況が変わることがあります。特に「これまで内視鏡検査を受けたことがない方で健診・検診で要精査の方」は消化器癌をしっかり否定することが最重要課題となります。

 

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