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院長ブログ

アニサキス(2021.02.02更新)

院長の松岡です。

昨年末からコンスタントに胃アニサキス症の診断がつく方の来院があります。胃アニサキス症は特定の食事の後に胃痛やじんま疹を認めることが多く、「ひょっとしたら」と来院される方が少なくありません。虫体にとって最終宿主ではない人の胃は非常に住みにくいらしく、虫体は慌てて胃粘膜に食い付きアレルギー反応によって症状を引き起こします。内視鏡的虫体除去が必要です。お困りの方はお近くの消化器内科でご相談下さい。また、上記を疑い胃カメラを行うと胃潰瘍、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎などが見つかることも少なくありません。いつもと違う症状、症状が長びいているなどの場合は内視鏡検査による精査により原因解明できるかもしれません。 

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