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S状結腸腺腫(便潜血陽性) 2026冬の1枚260103②

[2026.01.03]

便潜血陽性の方への大腸内視鏡検査

便潜血陽性を主訴に受診された方です。人生初回の大腸内視鏡検査では近位S状結腸に5×20mm大の長細いⅠp病変を認めました。ひょうたん状にくびれがあり、頭部の病変は発赤が強いですが、NBI観察では病変は概ねJNET2Aでした。マージンを十分確保し病変切除術を行って切除面を確認しクリッピングを行い、病理結果は管状腺腫、治癒切除でした。トラブルなく大腸内視鏡検治療を終えることができました。

大腸内視鏡検査の重要性

40歳を超えたら大腸内視鏡検査を行う意義が理解できるのではないでしょうか。

症例情報

年齢 40歳代
性別 女性

診断

#1.S状結腸管状腺腫

内視鏡画像

左:WLI遠景観察、 右:NBI観察、 右:クリッピング縫縮後

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