2025年度の診療を無事に終えることができました。
院長の松岡です。4月に入りました。当院では富山の皆様の健康維持のため、消化器内科および内視鏡治療の分野に注力して診療を行っております。2025年度の検査実績と今後の診療体制についてご案内いたします。
2025年度の内視鏡検査実績
2025年4月から2026年3月までの期間において、合計で3,123件の内視鏡検査を担当させていただきました。内訳は以下の通りです。
| 全内視鏡検査数 | 3,123件 |
|---|---|
| 胃カメラ(上部消化管内視鏡) | 1,766件 |
| 大腸カメラ(下部消化管内視鏡) | 1,357件 |
大腸カメラ検査への注力と早期発見への取り組み
2025年より、特に大腸カメラ検査を強化する体制を整えました。それに伴って①大腸癌(結腸癌・直腸癌)や②潰瘍性大腸炎・クローン病などの炎症性腸疾患、さらには③過敏性腸症候群、便秘・下痢・腹痛といった機能性腸疾患に関するご相談が増加しております。
大腸内視鏡検査を行い、大腸癌を早期発見・早期治療する過程は、他の消化器疾患の適切な管理にも直結します。日々の診療と検査を通じて、ピットフォール(見落としやすい点)を熟知し、経験を積み上げることで、これまで以上に質の高い医療を提供できるよう努めております。
内視鏡検査に関わる体制を毎年少しずつでも改善して、年次改良を続けることが医療機関としての進化につながると考えております。2026年度も「奮闘と進歩」を掲げ、街の内視鏡医として消化器癌の早期発見・早期治療に全力を尽くしてまいります。
ゴールデンウィーク期間中の内視鏡診療4daysについて
本年のゴールデンウィーク期間中も、毎年恒例となっている「内視鏡の日」を設ける予定です。特に2月・3月は検査のご相談を非常に多くいただいたため、本年はさらに体制を拡充いたします。
例年以上の検査枠を確保するため、以下のスケジュールで内視鏡検査に特化した診療を行います。
- 大腸カメラの日:2days開催
- 胃カメラの日:2days開催
合計4日間を内視鏡診療に割り振り、集中的に検査を行える体制を整えてます。普段お仕事などで検査を受ける時間が取れない方も、この機会にぜひ内視鏡検査をご検討ください。
