直腸腺腫(便潜血陽性) 今週の1枚250903
[2025.09.03]
便潜血陽性にて来院された方の大腸カメラ検査の症例です。
大腸カメラ検査による直腸病変の発見
大腸カメラ検査では、直腸に10mm大、発赤調の0-Ⅰsp+Ⅱa病変を認めました。病変基部にwhite spot signを認めますが、拡大NBI観察では病変はJNET2Aと判断しました。
内視鏡的治療と病理検査の結果
内視鏡的一括切除を行い、病理結果は治癒切除でした。トラブルなく大腸内視鏡的治療を行うことができました。合計4病変の内視鏡治療をさせていただきました。
症例情報
50歳代 男性
| 疾患 | 直腸腺腫 10mm0-Ⅰsp+Ⅱa |
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内視鏡画像
左:遠景WLI観察、 中:弱拡大NBI観察、 右:クリッピング縫縮後
