横行結腸腺腫(便潜血陽性、長細い病変) 今週の1枚250924
[2025.09.24]
便潜血陽性を認め、人生初めての大腸カメラ検査目的で来院された方です。横行結腸に15mm大の細長いⅠp病変を認めました。拡大NBI観察では一部JNET2A、内視鏡的一括切除を行いました。回収した病変の病理結果は治癒切除でした。上記病変を含めて合計4病変、大腸内視鏡的治療をすることができました。
適切な大腸内視鏡検査を行うことで大腸癌の予防に繋がります。
70歳代 男性 便潜血陽性
大腸内視鏡検査による治療例
患者情報
- 70歳代
- 男性
- 便潜血陽性
病変
- 横行結腸腺腫:15mm
- 形態:Ⅰp
- 多発性大腸腺腫
内視鏡画像
左:遠景NBI観察、 中:クリッピング術後、 右:病変回収時
