横行結腸管状腺腫(血便、多発病変) 今週の1枚260114 [2026.01.14] 血便を認め、人生初めての大腸カメラ検査目的で来院された方。腹部手術歴が数回あり、検査に対して強い不安がありましたがトラブルなく検査を行うことができました。横行結腸に10mm大の0-Ⅰs+Ⅱa病変を認めました。拡大NBI観察では一部JNET2A、内視鏡的一括切除を行いました。病理結果は治癒切除でした。上記病変を含めて合計5病変、大腸内視鏡的治療をすることができました。 症例の概要 70歳代 女性 血便 病変について 横行結腸腺腫:10mm 形態:0-Ⅰs+Ⅱa 多発性大腸腺腫 内視鏡画像 左:NBI観察、 右:クリッピング術後 前の記事へ次の記事へ