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最新オリンパス内視鏡システムの導入について

[2026.09.30]

EVIS X1(NBI+TXIモード)の導入が10月に間に合いました!

オリンパスの最新内視鏡システムが9月末にようやく導入できました。日々の大腸カメラや胃カメラに貢献できる「オリンパスのフラグシップモデル」であり、より高精度な検査と治療の提供に力強い後押しをしてくれると確信できるメディカルイノベーションです。各ファイバースコープの設定は春~初夏のデモ時に行っておりますが当院独自の番手を再度出してまいります。関係各社の皆様のご尽力に感謝致します。今後ともお力添えのほどよろしくお願いいたします。

オリンパス内視鏡 EVISシリーズの歴史と進化

オリンパスの内視鏡システムであるEVIS(Endoscopic Video Information System)は、1985年の登場以来、画質や観察技術の革新を重ねて医療の発展に貢献してきました。これまでの主な開発の歴史と進化をご紹介します。

ビデオスコープシステムの黎明期 1980年代〜1990年代

登場年 システム名 特徴・機能
1985年 EVIS-1 初代の内視鏡ビデオインフォメーションシステム
1989年 EVIS-100 / EVIS-200 カラーテレビ信号の同時方式(EVIS-100)および面順次方式(EVIS-200)の採用
1996年 EVIS-130 / 140
EVIS-230 / 240
画質と操作性の向上を実現したシリーズの展開

高精細化と画像強調技術の発展 2000年代〜2010年代

登場年 システム名 特徴・機能
2001年 EVIS EXERA
EVIS LUCERA
診断精度の向上に寄与するハイビジョン画質を搭載
2005年 EVIS EXERA II
EVIS LUCERA SPECTRUM
微細病変の発見をサポートする画像強調内視鏡技術(IEE)の導入
2012年 EVIS EXERA III
EVIS LUCERA ELITE
さらなる高画質化と観察性能・挿入性の向上を実現

最新鋭の診断サポート技術 2020年代〜

登場年 システム名 特徴・機能
2020年 EVIS X1 EDOF(被写界深度拡大技術)やRDI(赤色光観察)、TXI(構造色彩強調機能)を搭載
2025年 EVIS X1(機能拡張) NBI(狭帯域光観察)とTXIモードを組み合わせた新たな観察機能を搭載

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