多発性大腸管状腺腫(排便時鮮血便、便通異常) 2026冬の1枚260102① [2026.01.02] 外来で便秘があり、血便が見られたため紹介された患者さんの症例です。今回が人生で初めての大腸カメラ検査となりました。近位S状結腸に12mm大の0-Ⅰsp病変を認めました。NBI観察では概ねJNET2A。マージンを確保してトラブルなく内視鏡的一括切除を行うことができ、病理検査の結果は治癒切除でした。他に3病変、合計4病変の大腸内視鏡治療となりました。 便秘外来 血便外来 50歳代 男性 S状結腸管状腺腫の症例 左:NBI観察、 右:病変切除後、 右:クリッピング縫縮後 症例画像 大腸管状腺腫の症例写真です。 前の記事へ次の記事へ