外来で便秘があり、血便が見られたため紹介された患者さんの症例です。今回が人生で初めての大腸カメラ検査となりました。近位S状結腸に12mm大の0-Ⅰsp病変を認めました。NBI観察では概ねJNET2A。マージンを確保してトラブルなく内視鏡的一括切除を行うことができ、病理検査の結果は治癒切除でした。他に3病変、合計4病変の大腸内視鏡治療となりました。
便秘外来
血便外来
50歳代 男性
S状結腸管状腺腫の症例
左:NBI観察、 右:病変切除後、 右:クリッピング縫縮後
症例画像
大腸管状腺腫の症例写真です。