回盲部管状腺腫(便潜血陽性、8mm0-Ⅱa) 今週の1枚260311 [2026.03.11] 便潜血陽性で来院された方に対し、大腸カメラ検査を実施したところ、回盲部に8mm大の腫瘍性病変が認められました。拡大NBI観察では病変はJNET2Aと判断し、内視鏡的一括切除を行い、病理結果は治癒切除でした。病変の存在診断から質的診断、そして治療へと円滑に内視鏡検査を進める上で、適切にIEEを用い、再現可能な手順に落とし込むことは非常に有用と考えます。 50歳代 男性 回盲部大腸管状腺腫の症例 8mm 0-IIa病変 左 NBI観察 中 NBI弱拡大観察 右 内視鏡治療後 前の記事へ次の記事へ