今週の診療260111~ ADRと内視鏡
[2026.01.11]
院長の松岡です。
内視鏡データ分析から見えた課題
年末年始はこれまでの内視鏡データを引っ張り出して様々な検討を行っていました。その中の検討課題の1つとして、大腸内視鏡検査時の腫瘍発見率:ADRがあります(ADRについては過去のブログを参照下さい)。施設により様々な解釈がありますが、正確なデータを出すことが大切と考えております。当院で内視鏡的切除術を行った症例の中で、腫瘍性病変のみを抽出した狭義のADRを算出することに意味があると思っており、来週には結果を出せそうです。
不定期での日曜診療について
本日1月11日(日)は日曜診療でした。「常時内視鏡検査の提供」を目指し、日曜日は不定期で胃カメラ・大腸カメラを実施しております。機会損失の軽減による消化器癌の早期発見の遅延を出来るだけ減らすには、早い段階で疾患を発見するしかありません。ご自身のため、大切なご家族のため胃内視鏡検査・大腸内視鏡検査をご検討下さい。
