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大腸腺腫

便潜血陽性/血便/下血/大腸がん家族歴

腫瘍性ポリープには悪性ポリープ(大腸がん)と良性ポリープ(大腸腺腫・大腸鋸歯状腺腫・SSL)が、非腫瘍性ポリープには大腸過形成ポリープ・過誤腫性ポリープ・若年性ポリープ・炎症性ポリープ等があります。
以前は生検検査にて判断していましたが、正確な内視鏡診断を行える時代となり、観察時にその場で診断を行い、そのまま治療が可能です。
拡大内視鏡・画像強調内視鏡を用いることで腫瘍/非腫瘍・癌/非癌の鑑別を行い、腫瘍性病変の中でもJNET2B以深の病変ではクリスタルバイオレット染色によるPit pattern(工藤・鶴田の分類)、VI型pitではInvasive patternを加えることでより深い深達度診断を行えます。最近では500倍拡大できる超拡大内視鏡、またAI診断も普及され内視鏡診療の質が高まっています。

大腸腺腫

大腸腺腫、大腸鋸歯状腺腫、Sessile serrated lesion:SSLは前がん病変とされ治療対象病変です。大半の大腸がんは腺腫が発達することによりがん化するため、大腸がん予防(大腸がんで命を落とさない)のためには腺腫性ポリープのうちに内視鏡的切除することが大切です。大腸がんの罹患率、死亡率を減少させることが明らかとなっています。

<大腸腺腫(ミミズ状の細長いポリープ) 年末年始の1枚④230105>

<S状結腸腺腫(血便、2病変) 年末年始の1枚①221228>

<大腸腺腫(便潜血陽性、EMR) 今週の1枚221216>

<大腸腺腫(便潜血陽性、ガイドラインに沿った観察) 今週の1枚220601>

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