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肛門の病気

様々な良性疾患の他、炎症性腸疾患の肛門病変による悪性疾患や直腸がんがあります。場所的に羞恥心から検査の時期を逃し進行した病変で発見されることも少なくありません。早期発見早期治療に結び付けるには内視鏡検査をお勧め致します。

直腸がん

潰瘍性大腸炎に伴う肛門病変

潰瘍性大腸炎罹患者の3%弱に認める(痔瘻・肛門膿瘍)と言われています。主として全結腸炎型で、一部左側結腸炎型、直腸炎型に認めます。

クローン病に伴う肛門病変

クローン病の合併症として非常に有名であり、肛門症状が消化器症状を先行してクローン病の診断がつくことも珍しくありません。<続きを読む>

直腸粘膜脱症候群

排便時の強いいきみがきっかけとなり直腸粘膜に潰瘍や隆起を来す慢性疾患です。内視鏡的に潰瘍型(53%)、平坦型(14%)、隆起型(33%)に分類されます。<続きを読む>

放射線性直腸炎

骨盤内臓器への放射線治療後に起こる直腸粘膜の炎症性変化。閉塞性血管炎が原因となり、内視鏡的に毛細血管拡張症angioectasiaを認め、その病変からの出血を来す。内視鏡治療(アルゴンプラズマ凝固療法APC)での焼灼が有効。

直腸GIST

直腸NEN

悪性黒色腫

肛門部Paget病

裂肛

歯状腺から肛門縁の肛門上皮に裂孔・びらんを生じる疾患です。急性肛門裂肛、慢性肛門裂肛、症候性肛門裂肛などに分類されます。

痔核

直腸肛門部の静脈還流障害が関連し静脈叢のうっ血などにより発達します。解剖学的に内痔核と外痔核に分類されます。<続きを読む>

痔瘻

肛門腺の感染により肛門膿瘍を発症し、慢性化し痔瘻を形成する。若年者ではクローン病の鑑別が必要です。<続きを読む>

直腸脱

直腸粘膜が肛門から脱出する疾患です。同心円上の特徴的な模様を確認できます。70~90歳代の女性に多いです。内視鏡的には還納した直腸粘膜(Ra)のびまん性発赤・浮腫状粘膜を認めます。

アメーバ性大腸炎

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尖圭コンジローマ

陰部ヘルペスウイルス感染症

壊死性筋膜炎

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